2008年01月13日

リレーインタビュー最終回 雨林美由紀さん

櫻井孝子さんからのご紹介
同志社女子大学学芸学部音楽学科演奏専攻卒業、同大学音楽学会《頌啓会》特別専修生修了。お仕事で一緒になる度、元気とエネルギーをくれます。演奏にも前向きで、かわいらしい面を沢山見せてくれる、素敵なフルーティストです。


音楽を始められたきっかけは?
フルートの演奏家の方のコンサートに行って、衝撃を受けたので(笑)

日頃の音楽活動の中で大切になさっていること、感じていること、工夫なさっていることは?
自分が楽しんで演奏すること。自分が楽しくないとそれが伝わらないので・・・。

あなたの人生に影響を与えた人は?また尊敬する人は?
私の先生の戸田先生と清水先生。多くの影響を受け、尊敬して止みません。
影響は様々な国で出会う演奏家や作曲家にも受けています。

お好きな作曲家と作品名、またお気に入りの演奏家は?
作曲家はもちろん、Gary Schocker!!演奏家はやっぱり我が師、清水信貴氏です。

日課にされていること、音楽以外で日々大変なこと、ご趣味など
趣味はお料理、お菓子作りですね。出来上がりを想像しながら、組み立てて、考えながら
センス良く仕上げていく。味だけでなく見た目も大事って、音楽と良く似ていると思います。

孤島にCDを一枚持っていけるとしたら?
Julius BakerのBach Sonata集。聞いていて飽きないし、奥が深いから。

座右の銘はありますか?
人生は一度しかない自分主演の舞台。


勝手ながらリレーインタビューは今回を持ちまして終了させていただきます。

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2007年09月18日

リレーインタビュー 櫻井孝子さん

辻本剛志さんからのご紹介
大阪芸術大学芸術学部演奏学科声楽専攻卒業。母校の先輩でよく飲みに連れて行ってもらったりして可愛がって頂きました。積極的にコンサートもされていて尊敬しています。体調には充分注意して頑張って欲しいです。


音楽を始められたきっかけは?
母が教えていたから。習いたかったのか、自分からしたいと
言い出したらしい…です。
始めは、伴奏者になりたかったのですが、何が災い…幸いするか
分かりませんが、歌を生業にすることが出来ています。

あなたの人生に影響を与えた人は?また尊敬する人は?
人生において影響を与えてくれ、尊敬できるのは母です。
母の元に生まれていなかったら、音楽はしてなかったでしょう。
それから、私が音楽を始めてから出会ったすべての人。

現在練習中の曲は?また、今後演奏なさりたい曲は?
今は、コンサートなどに向けてオペラ・アリアや、ポピュラー曲を練習しています。
一生に一度でいいから、ボエームのミミ役をしたい。

孤島にCDを一枚持っていけるとしたら?
レ フレールのCDならどれでもいい!!
元気をもらえて、『さぁ、頑張るぞ!』と言う気持ちになれるので。
前向きにしてくれるところが最高です!
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2007年09月17日

リレーインタビュー 辻本剛志さん

山田維久子さんからのご紹介
大阪芸術大学芸術学部演奏学科サクソフォン専攻卒業。いつも笑顔で「くまのプーさん」のような方です(笑)。かと思えばとても色っぽい演奏をされます。演奏家としても指導者としても素晴らしい方です。


音楽を始められたきっかけは?
中学時代に野球部にいて頑張ってましたが、肩、肘、膝を壊してしまい退部、
途中入部で吹奏楽部に入部してサクソフォンの担当になりました。

日頃の音楽活動の中で大切になさっていること、感じていること、工夫なさっていることは?
音楽性=人間性だと思っているので、魅力的な人間になって、いい演奏をして、聴く人の
心に残る演奏ができるように心掛けています。

あなたの人生に影響を与えた人は?また尊敬する人は?
わが師、前田昌宏氏

好きな作曲家・お気に入りの演奏家は?
吹奏楽の作曲家でアルフレッド・リード博士

孤島にCDを一枚持っていけるとしたら?
平原まことさんの「月の癒し」

座右の銘はありますか?
最後まであきらめない!

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2007年04月14日

リレーインタビュー 山田維久子さん

中川裕美子さんからのご紹介
大阪音楽大学音楽学部声楽学科卒業。いつもTMAヴォーカルアンサンブルで一緒に練習しています。声も姿もキラキラと華やかな方です。

日頃の音楽活動の中で大切になさっていること、感じていることは?
謙虚でいることを心がけています。初めて舞台に立った時や拍手を頂いた時に感じた喜びや、支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れずに音楽活動を続けていきたいと思います。

あなたの人生に影響を与えた人、また尊敬する恩師は?
たくさんの方々に助けていただいて今日、今の私があります。とくに師匠の福島慶子先生は私に声楽の道を勧めて下さりご指導していただきました。先生は私に歌うことの楽しさや喜びを教えてくださいました。

好きな作曲家・お気に入りの演奏家は?
プッチーニの「ラ・ボエーム」
一番最初に見たオペラで衝撃的でした。フレーニのミミがお気に入りです。

日課にされていることや音楽以外で日々大変なこと、ご趣味などあればお聞かせください。
フラワーアレンジを好きで続けています。頂いた花束などを自分でアレンジできればと思い始めました。

孤島にCDを一枚持っていけるとしたら?
好きなのはチャイコフスキーの「悲愴」なのですが、孤島に持っていくにはしんみりするので(笑)元気よくヨハン・シュトラウスのポルカ・ワルツ集ですかね!
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2007年03月30日

リレーインタビュー 中川裕美子さん

戸田佳代さんからのご紹介
神戸女学院大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒。<幼稚園ママ>として出会い、伴奏でお世話になってます。頭脳明晰、迅速、楽天家(?)と3拍子揃った素晴らしい方です。

日頃の音楽活動の中で大切になさっていること、感じたこと、工夫なさっていることは?
「いつでも、どこでも、だれとでも」です。このことでたくさんの方々と知り会ったり、新しい曲を勉強したりする機会にめぐりあえました。先日は、子供の小学校で<ラジオ体操>を弾いてきました。皆さんに「生伴奏で体操するなんて初めて!」と喜んでもらえました。多分最初で最後だと思います。

あなたの人生に影響を与えた人、また尊敬する恩師は?
故山田康子先生は明治生まれでしたが、日本人ばなれしたとてもスケールの大きな感覚をおもちでした。発表会で失敗した後も、ひどい状態でレッスンを受けた後も、必ず最後はにっこりと「今度はがんばるのよ」と送り出して下さいました。山口悠子先生はいつも「あなたと一緒に勉強させて頂いてるのよ」と言って下さいます。私も生徒さんに対して、こういう気持ちを持たなければと思っています。

日課にされていることや音楽以外で日々大変なこと、ご趣味などあればお聞かせください。
スポーツジムに入って、エアロビクスやラテンダンスを楽しんでいます。音楽に合わせて体をうごかし、汗をかくのは気持ちがいいです。間違わずにステップをふむのは、ピアノ以上に(?)集中力がいりますし、またそのステップをクリアできたときにはとても達成感を味わえます。
 
座右の銘は
あすのことは思いわずらうな。あすのことはあす自身が思いわずらうであろう。
一日の苦労はその日一日で十分である。(学生時代にきいた聖書の言葉)

孤島にCDを一枚持っていけるとしたら?
プッチーニのオペラ全集
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2006年12月07日

リレーインタビュー 戸田佳代さん

古山英子さんからのご紹介
大阪音楽大学音楽学部器楽学科打楽器専攻卒業。ひと言で表すなら“太陽のような人”です。明るくて弾むような元気はマリンバそのものです。

音楽を始めたきっかけは? また、人生に影響を与えた人・尊敬する人は?
3才のころに、姉が習っていたピアノの先生のもとへおけいこにいったこと。
音楽をたのしむことを教わり、そして教師を志すきっかけとなった、中・高時代の音楽の先生。

日頃の音楽活動の中で大切にしていること、感じていることは?

音楽をしていることで様々な出会いが出来ることに感謝しています(人、作品、演奏etc・・・)。またお弟子さんを育てていく中で「教えることは原石を“磨くこと”」だと痛感しています。上手に磨けばダイヤモンドのように輝く、けれど下手すれば傷つけてしまう・・・。そうして自分自身も磨かれてゆくのですね。

好きな作曲家・お気に入りの演奏家、また、今後演奏してみたい曲は?
実はこう見えてもロマンチスト♡ドビュッシーやラヴェルは大好き。ラフマニノフの「ヴォカリース」も♪。マリンバはいろんな可能性を秘めている楽器なので、いろんな楽器とのコラボ、とくに高槻には和太鼓のうまいバンドが多いので機会があれば・・・

座右の銘は
「継続は力なり」

孤島にCDを一枚持っていけるとしたら?
プレーヤーはないとおもうので「音叉」を持っていきます。何もなくても音を楽しむことができる、心の中で音の世界は拡げられる、どこでもどんな時でも音楽はできる・・・亡くなった父が私に教えてくれた“本当の音楽の心”。戦場で秘かに音を楽しんで苦境を乗り越えたエピソードです。
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2006年12月06日

リレーインタビュー 古山英子さん

加藤紀子さんからのご紹介
武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒。アンサンブルでお世話になり演奏など色々と助けて頂きました。いつも朗らかで優しいかたです。

あなたの人生に影響を与えた人、また尊敬する恩師は?
故竹腰臣先生と故柳父幸子先生。

竹腰先生は六年前若くして白血病で逝かれてしまったのですが、その直前まで私達(柳父先生を含む数十人)に感動溢れる演奏と“目から鱗”の話を混じえての講座とレッスンをして下さってました。私達は毎回心が洗われるほど感銘を受け、次回をいつも心待ちにしておりました。先生は中学を卒業後ウィーンに留学され、長年研鑽を積まれました。ピアニストの梯剛之さんとは同門で、兄弟子でもある方です。

その竹腰先生のレッスンを私が初めて受けたのが、柳父先生のお宅です。モーツァルトのKV331を全楽章弾かせて頂き、レッスンとおしゃべりとで計3時間もおじゃまさせて頂いたことを昨日のように覚えております。それは正に至福の時間でした。その後も柳父先生とはお話しする機会もあり、貴重な体験談や気取りのない本音でのお話など伺いました。でも、最も心に残っていることは、先生の真摯な態度と旺盛な探究心です。親子以上も歳の差のある竹腰先生に熱心に質問されている姿は私にとって驚きでもあり、感動するほど美しいものでした。お二人の音楽に対する純な心持ちを生涯自分の規範としてゆきたいと思っております。
  
今後演奏なさりたい曲は?
シューマンの“クライスレリアーナ”

孤島にCDを一枚持っていけるとしたら?
リベラの“彼方の光”
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2006年11月05日

リレーインタビュー 加藤紀子さん

井上聡子さんからのご紹介

大阪音楽大学器楽学科フルート専攻卒業。奈良教育大学大学院修了。
音楽に対する取り組みは超真面目。でも普段は明るくておちゃめ、周囲を和ませてくれます。


フルートを始めたきっかけは?
小さい頃から音楽は好きでしたが、遊びでリコーダーを吹くことが多かったと思います。たまたま母が購入していたフルートの楽器ケースを見て、『このケースの中には一体どんな楽器が入っているのだろう?』とケースの中身に興味を持ちました。ケースを開けてみると楽器のパーツが並んでいて、どう組み立てるのかも分かりません。適当につなげると思ったより長い…、吹いてみると、リコーダーの様に簡単には音が出ず…。余計に興味を持ったのかもしれません。

日頃の音楽活動の中で大切にしていること、感じていることは?
私が音楽教室で教えている小学生から年配の方まで様々な生徒の皆さん、学生時代に音楽を一緒に学んだ友人、演奏活動などで、ご一緒させていただいた演奏家の方々…音楽を通して、素敵な出会いの場を、そして自分が勉強させていただける場を与えていただいていると思います。生徒さんを教えている時、自分でも何かを再発見することがありますし、年配の生徒さんの熱心さにパワーをいただくこともあります。音楽は私に色々なことを学ばせ、教えてくれます。

人生に影響を与えた人、また尊敬する方は?
最初にフルートの基礎を教えてくださった温和な星島明朗先生、そして高校時代から憧れてやまない佐久間由美子先生です。

孤島にCDを一枚持っていけるとしたら?
「フルーティスト黄金の饗宴〜3、4、5本のフルートのための作品集」(ランパル、ラリュー&マリオン)
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2006年11月01日

リレーインタビュー 井上聡子さん

島本方世さんからのご紹介
大阪音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。翌年同大学専攻科修了。
高校、大学で共に学びました。いろいろな所で大活躍です。


日頃の音楽活動の中で大切になさっていることは?

常に学ぶという姿勢を大切に、かめさん走行で前進を続けること。まだまだ未熟で音楽の深さと広さ、しなければならない事の多さに途方にくれる事もしばしばですが、笑顔で楽しむこと、楽しさを伝えることを大切にしたいと考えています。

あなたの人生に影響を与えた人、また尊敬する恩師は?
柳父通子先生、柳父幸子先生、清水淳彦先生、声楽を教えて頂いた大野清子先生。私が今、学ぶこと、教えること、演奏することに大きな充実感や楽しさを見いだすことができるのは先生方が惜しみなく音楽という枠を超えて大切な事を教えてくださっているからだと感じています。

最近の出来事で感じたこと
柳父幸子先生がお亡くなりになったという一報を聞いたのは5月31日でした。同月13日にお会いし、お元気に声をかけていただいた直後のことで言葉を失いました。亡くなられる数ヶ月前、お医者様から、「今、一番したいことは何ですか?」と聞かれ、「もっと勉強をしてピアノが上手になりたい」と答えられたと聞きました。音楽に対して常に厳しく、人に対して温かいすばらしい先生でした。今は寂しく残念な気持ちでいっぱいです。心よりご冥福をお祈りいたします。

お好きな作曲家と作品名は?
フォーレ作曲 「レクイエム作品48」 (ミシェル・コルボ指揮 ベルン交響楽団 聖ピエール=オーリアン・ド・ビュール聖歌隊)です。

ご紹介いただく方は?
加藤紀子さんです。
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