2006年11月01日

リレーインタビュー 井上聡子さん

島本方世さんからのご紹介
大阪音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。翌年同大学専攻科修了。
高校、大学で共に学びました。いろいろな所で大活躍です。


日頃の音楽活動の中で大切になさっていることは?

常に学ぶという姿勢を大切に、かめさん走行で前進を続けること。まだまだ未熟で音楽の深さと広さ、しなければならない事の多さに途方にくれる事もしばしばですが、笑顔で楽しむこと、楽しさを伝えることを大切にしたいと考えています。

あなたの人生に影響を与えた人、また尊敬する恩師は?
柳父通子先生、柳父幸子先生、清水淳彦先生、声楽を教えて頂いた大野清子先生。私が今、学ぶこと、教えること、演奏することに大きな充実感や楽しさを見いだすことができるのは先生方が惜しみなく音楽という枠を超えて大切な事を教えてくださっているからだと感じています。

最近の出来事で感じたこと
柳父幸子先生がお亡くなりになったという一報を聞いたのは5月31日でした。同月13日にお会いし、お元気に声をかけていただいた直後のことで言葉を失いました。亡くなられる数ヶ月前、お医者様から、「今、一番したいことは何ですか?」と聞かれ、「もっと勉強をしてピアノが上手になりたい」と答えられたと聞きました。音楽に対して常に厳しく、人に対して温かいすばらしい先生でした。今は寂しく残念な気持ちでいっぱいです。心よりご冥福をお祈りいたします。

お好きな作曲家と作品名は?
フォーレ作曲 「レクイエム作品48」 (ミシェル・コルボ指揮 ベルン交響楽団 聖ピエール=オーリアン・ド・ビュール聖歌隊)です。

ご紹介いただく方は?
加藤紀子さんです。
posted by 高槻音楽家協会 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | リレーインタビュー
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